2023.04.25
WEB広告の種類
スマートフォンの普及により、インターネット上で配信する広告、いわゆるWEB広告が増えています。
WEB広告にはさまざまな種類があるため、それぞれの広告に対する知識がないと自社の製品をよりよく配信することができません。
今日はWEB広告の種類について、簡単にご説明します。
今からWEB広告について学びたい方はぜひ参考にしてください。
リスティング広告
ユーザーが検索したキーワードに関連した広告を表示するもので、広告に興味を持つと予想される層に絞ってアプローチできます。
GoogleやYahoo!で検索したときのページの上部や下部にでてくるものがこちらです。
ディスプレイ広告
スティング広告の一部に含まれますが、Webサイトやアプリの広告枠に表示される画像や動画、テキスト広告がこちらになります。
Webページの閲覧履歴、年齢、性別などを参考にしてアプローチすることができます。
SNS広告
Facebook、Twitter、InstagramといったSNS上に出す広告です。
年齢、性別、フォローユーザーなどのターゲット層を絞って配信することができます。
記事・バナー広告(準広告)
Webサイトに設けられた広告枠を購入することで、一定期間にわたって広告を掲載します。形式は画像、動画、テキストなどになります。
広告メディアの広告枠に表示されるので、目につきやすいです。
アフィリエイト
成果報酬型広告とも言われています。
ユーザーが広告を介して購入したり、広告主が設定した成果(コンバージョン)を達成したりした際に、成果報酬としてサイト運営者に報酬を支払います。
ジョブリンクでは、リスティング広告やSNS広告の運用代行も行っております。
WEB広告の利用をご検討中であればぜひご相談ください。