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システム

IPV6の普及について(サーバー編)

 2023.05.01

前回に引き続きIPV6の普及についてです。

今回はサーバー側の対応について考えてみます。

サーバー側に関してはIPV4でのアクセスがなくならない限りIPV4の対応を切ることができません。

ですので当面はIPV4とIPV6の両方の対応が必要となります。

ですのでいずれはAレコードとAAAAレコードの両方を設定することが一般的になることと思われます。

しかし、前回のコラムでも言及した通り現状企業ネットワークをIPV6かするメリットはなくクライアントアクセス側も普及がなかなかすすみません。

結果サーバー側もIPV6がなかなかすすまないこととなります。

普及の鍵は

1.携帯端末などがキャリアの対応でIPV6でのアクセスを標準化すること

2.アクセス回線側のIPV6がIPV4と変わらないレベルで使用できるようになること

3.ルータなどの機器がNAT46に標準対応し、できるだけインターネットに向けてはIPV6で通信すること

以上3点かと思います。

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