求人応募率向上コラム

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 2023.05.15

在宅勤務OKで場所を選ばず働ける業種を紹介!

在宅ワークの定着など、近年、働き方は急速に多様化しています。

「在宅勤務やフルリモートなど、場所を選ばず働ける仕事がいい」そう思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

※下記は「在宅勤務が多い仕事」であって、必ずというわけではありません。

 

1.webデザイナー/Webライター

webデザイナー・webライターはPC業務が中心となる仕事。

対面接客をするわけでもありませんので、近年ではリモート勤務を導入している企業も増えていますね。

PCとネット環境さえあれば業務可能なweb系の職種は、自宅からリモートで出勤するスタイルに適応しやすいこともあり、積極的に在宅ワークの対象とされてきています。

 

2・システムエンジニア(SE)

webデザイナー・webライター同様でPC業務が中心となる仕事。エンジニアは実力主義の職種で、最も大切なのは技術力。

開発エンジニア、社内SE等いくつか種類がありますが、IT系のエンジニアであればいずれも

PC作業がメインで自宅でも業務に影響することはほとんどないため、社員の働きやすさの方が優先されて在宅勤務OKとしている企業がほとんどです。

 

3.コールセンター/カスタマーサポート

一般的にはオフィスで仕事をする印象も強いコールセンター/カスタマーサポートですが、在宅でもできる仕事のひとつです。

お問い合わせなどのメールやチャットの返信が主な業務になっている企業も比較的多く、その場合はパソコンがあれば対応も可能です。

電話で顧客対応を行います。業務の種類として、問い合わせなどを受電するインバウンドと、商品の売り込みなどで架電するアウトバインドがありますが、

いずれにしても顧客を直接顔を合わせる訳ではないので自由であることが多いです。

商品説明・使い方・クレーム対応まで、サービスに関する幅広い問い合わせに対応。対応業務は基本リモートで対応し、特別な資格も不要です。

 

4.事務・総務

事務や総務の仕事も、オフィスに出社せずに働くことも可能です。

書類の作成などパソコンに向かう作業のほか、会社宛の電話番号を社用携帯などに転送設定することで、電話への対応も可能です。

ただし会社宛に届いた書類のチェックや整理・来客対応などは自宅ではむずかしいため、完全なテレワークというよりも、

オフィス勤務とテレワークを組み合わせて働くケースも考えられます。

 

5.デザイナー

デザイナーの仕事では、illustratorやPhotoshopといった専用ソフトを使って作成することが多くなるため、

それらのソフトに対応しているパソコンがあれば、基本的には自宅作業可能です。

デザインした現物のチェックなど、場合によっては一部出社が必要になる仕事もあるため、リモートワークとオフィスワークを組み合わせるケースもあります。

 

お仕事をお探しの方は、ぜひご参考になれば幸いです♪

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